実感がわかない…(・・;)

今晩は、雄です。



昨日は弟の合唱コンクールに行ってまいりました。
弟は今回はソロパートに抜擢されたらしく、とても緊張しておりました。
「失敗したら何されっかわかんないんだけど…」などとこぼしておりましたが、とりあえず、クラスに合流。



全体的にコンクールを見ていたんですけど…。
何か、皆ノリが悪い気がしてしょうがなかったのですが;
確かに私たちの代はノリが良すぎて少し騒がしかったと言えばそうなのですが、先生もかなりノリノリでやっていたので、とても楽しかったんですよ。


なので、ちょっと物足りなかった感じがしました…というより、合唱コンクールなのだからそれが普通かもしれませんがw



そんなこんなで弟のクラスの番。
弟がとても緊張した様子で登場!
2階席からでも一人ビビッているのが確認できましたwww



「うわぁ…アイツかなり硬い…;」



ソロパートは自由曲のみ、今回は課題曲(大地讃唱)と自由曲の2曲での審査でした。
課題曲はなかなかの完成度。
私の時と同じ課題曲だったのですが、難しいテノール部分もしっかりと声が出ていました。女子パートも特に飛びぬけているわけでもなく、ちょうど良い声量だという気がしました。


問題の自由曲。
曲は進み、終盤のソロパート!


雄:「お…!しっかり声出てるじゃん!音もずれてないし。」


不覚にも弟並みに私まで緊張していたのですが、しっかりソロパートを乗り切り終了!
かなり安心しました。



結果発表の前に去年の音楽の先生だったと言う審査員の方(私の頃の先生とは違う先生でした)からの好評。
弟の組の好評を聞いていると何気に高評価の様子…!


そして衝撃の一言www
審査員:「そして、ソロパート!…びっくりしました。さすがですね。私が去年見込んだだけありますよ!ただ、少し緊張していたのかな…wもう少し肩の力を抜くともっと声が出ると思いますよ。今度の卒業式も期待します。」



まさかのべた褒め…!!!
聞いているこっちが嬉しくなりました(^^;)
やったじゃないか!弟!



結果は、弟のクラスが最優秀賞を獲得しました!!!
あぁ…見に行っといてよかった…(^^)



今日になってクラスの皆にも弟はほめられていたらしく、見る目も少し変わったといっておりました。
笑顔で学校から帰ってきたと聞いてほっとしましたw





話題変更…



今日は予備校で模擬面接を受けてきました。
最初は上手くいくか少し緊張したのですが、話し始めたらもうエンジン全開でした(^言^)


もう、質問されたら食いついて離れないぐらいの勢いで…w
話すこと自体は元々得意なほうではないので、それほど話さないのですが、一度話すともう止まらないですw
「今まで離せなかった分、いろんな話あるからどんどん聞いてみぃ!」ってな感じですw



ただ、話が長すぎて焦点が薄れているんですよね…。
このダイアリーみたいに…w


その部分と最初の目線の向きだけ指摘されました。
とりあえず、「ここをまず直さないと!」という部分は無いようです。
ただ、最近のニュースなどの時事的分野や一般教養のような分野はまだ弱いので、今のうちに重要なニュースを調べておきます。


小論文にも役立つ知識なので、まずはそこをやっておきたいと思います。



それでは!