テイクとマルハジ、その他一名の 「Let’s 茶☆番」

テイク(以降、テ):「ってなわけで、始まりましたー。…何この変な題名…?」
マルハジ(以降、恥):「…しらねw作者がやらかしたんだろ。」


テ:「それで、何すればいいの?とりあえず作者に呼ばれたんだけど…。」
恥:「茶番ってぐらいだから何か話すればいいんじゃないか?とりあえず、前みたいな長話は止めとけよーw」


テ:「むっ。分かってるって!」(←とはいいつつも自信がないテイク)
「とりあえず、うごメモ町での話でもしますか。」
恥:「あれだなwww」



茶番1:うごメモ町での出来事(元ネタ:かめのいちぞくさん)


テ:「最近、うごメモ町を何気なしにぶらついてたんだけど、その時に何となく『バナナチップスが食べたいなぁ』なんてこと考えてたんだよ…。」
恥:「そしたらバナナの皮でこけたのかwwwマジでそんなことを考えてたのか…!」
雄:「やっぱりバナナチップス美味しいよね〜」



テ:「そうなんだよ…。個人的にフルーティなのよりもさくさくしたほうが好き…って!何、悠々と登場してるんだよ作者!!!」
雄:「てへっ、きちゃったw」
恥&テ:「…」



雄:「ごめん…。調子乗った…。続けて…(泣)」


テ:「そしたら、近くに居た男の人…20代ぐらいなのかなぁ…。その人が怪我した手を治療してくれたんだよ!」
恥:「なんか、手早かったよな。多分、医療関係の仕事をしているか、テイク並に『恥ぢぃ』奴でなおかつ準備がいい奴なんじゃないか?」


テ:「うん。後者は絶対ない。仕事柄って言ってたし。とにかく真面目そうで優しい人だったよ!弟の話をしていたなぁ…。弟さんにも是非会ってみたいなぁ。」
雄:「ほぉ…。そりゃ虎太郎さんじゃないか?」
テ:「こたろーさん?」


雄:「あぁ、なんか獣医さんやってる人らしいよ。」
テ:「ふぇぇ!なんか凄いなぁ…。そういえばあの辺にそれっぽい場所あったなぁ…。」


恥:「んで、その後すぐに電柱に頭ぶつけたんだよな!本当に恥ぢぃ奴…w」
テ:「そんな真正面に電柱あるなんて思わねーよ!」
恥&雄:「(笑)」




茶番2:リアルな話発覚!


テ:「それにしてもさ〜作者…。作者が変にキャラ作りするから俺が『変なことばかりするキャラ』になってるんだけど…。バナナでこけるし電柱に頭ぶつけるし、本当にそんな人いないでしょ…(泣)」
恥:「いや…いるぞ。」


雄:「しゅんぎくっ!」


テ:「え…まさか、作者。本当にやったことあるの…!?」
雄:「いや、バナナは皮が階段に落ちてたのしか見たことないけど…。」
テ:「それも普通はありえないけど…wまさか、電柱は…。」

雄:「うん…本読んで歩いてたら頭打った…。」
テ:「それは…作者が実際に体験済みってこと!?」


恥:「そういうことだな!」
テ:「えぇ〜!?何やってんだよ作者www」




茶番3:そろそろ話すことがなくなったぞ!


テ:「そもそもさぁ…『恥ぢぃ』設定は作者のものだろ!何でこっちに来るの!?」
恥:「そりゃお前も十分『恥ぢぃ』から。」
テ:「いや…まぁ…それは…それだよ…。」(←図星)
雄:「まぁ、私の代理だし…しょうがないし…。それにさぁ、テイクにはそれが無いと個性消えるじゃん。」
テ:「それは作者のせいじゃないの…?最初の絵とか…絵とか…設定とか…アーッな奴ばっかりだよ…。」


雄:「アーッ!それは置いといてぇぇぇ!」


恥:「髪型とか、ボサボサだけどありきたりなキャラって感じだしな。」
テ:「それ、かなり困るんだけど…。見分けつかないから他の人が分かりずらいって…。それよりも、作者代理とか言いながらもう髪形違うし…w作者もっと髪短いよね。」
雄:「あの…言わんといて…;」



テ:「で…作者は何か話持ってきたの?」
雄:「いやまぁ、明日予備校で篭るって話を…」


恥:「別のこと話せよ…。ここに出てる話ずっとそんなんじゃん。」
雄:<〇><〇>


雄:「じゃあ、なんとなく最近RADWIMPSの『セツナレn…」


テ:「それ、今言うことかよwwwまぁ、俺も好きなんだけどね…。」
恥:「なんだこれ(笑)」



そうやって3人(キャラ?)の夜は更けていくのであった…。





オチなしwww

かめのいちぞくさん、テイクとマルハジを書いていただきありがとうございました!
あんまり他のキャラをしっかりと絡むことがないので嬉しかったですw